アプリ制作で使っているおすすめソフトウェア

より快適にアプリ開発をするためのソフトウェア

プログラミングをするなら、それぞれの言語に合わせて統合開発環境が用意されていると思います。

例えば、android開発ならandroid studioです。

統合開発環境を使ってプログラミングをするとリリースまでの作業は大抵できてしまいます。

それでも、統合開発環境だけでは賄えきれないものもあるのではないでしょうか?

今回は私がアプリ開発時に実際に使っているソフトウェアを紹介したいと思います。

ソースコードの編集をもっと自由に。

プログラミングする。と言えば、ソースコードを書き連ねる作業になると思います。

そうなるとやはり大事になってくるのが文字列編集。

変数名やメソッドの変更、移植など文字列を扱う作業も多いと思います。

そのようなときには私はテキストエディタ―を使って作業しています。

無料ソフトだと サクラエディタ

有料ソフトだと 秀丸 がおすすめです。

プログラム前後の差分を抽出する。

プログラミングをするうえで気を付けたいのがデグレード。

前にできていたことが知らない間にできなくなっている。

考えただけで怖いですよね。

それを防ぐ手立てとしてはプログラム修正前後のソースファイルの差分をチェックしています。

差分をチェックすることで想定外や間違った修正に気付くことができます。

そのためのソフトウェアが差分ソフトです。

無料ソフトだと DF や WinMerge

有料ソフトだと Araxix merge がおすすめです。

ソフトウェアを自由自在に呼び出す。

使用するソフトウェアが多くなってくるとソフトウェアを立ち上げるのにも一苦労です。

それを解決するのがランチャーソフトです。

私は CLaunch 一択です。

アプリ開発時に使用しているソフトウェアを3つ紹介してみました。

よかったらお試しください。