USBTypeC変換ハブを買う。そして、買いなおす。

2022年10月13日

開発環境
OS:macOS Monterey
SDK:Xcode14.1

概要

Mac Bookでの初めてのアプリ開発。

まずは最初にすること、それは、TypeC変換です。

USBTypeC変換ハブは必須

iPhoneアプリの開発依頼を受け、Mac Bookが家に届きました。

初めてのMac Book。

まず戸惑ったのが、

USBポートがTypeCしかない。

マウスにしろ、デバッグ用ケーブルにしろ、手持ちのデバイスは全てUSB TypeA。

Mac Bookにはそのまま使えないのか。。。

早速、近くの電気屋に行って、USB変換ハブを買いました。

まず手に取ったのがこちら。

Digio2 STIX(UH-C2482)シリーズ

購入価格(税込み)1233円

デザインはシンプルでスタイリッシュ、そのうえ、安い!

いい買い物したね、と思いながら、早速、使ったみたところ。。。

カッチカチ。

USBの挿し口がかなりきつく、差し込みにしろ、抜くにしろ、とてつもなく固い。

1度差してそのままずっと使うなら良いのですが、そうはいかない。

買いなおしです。。。

そして、次に買ったのがこちら。

ELECOM U3HC-A429Bシリーズ

購入価格(税込み)2545円

ケーブルの長さが微妙ですが、さすがELECOM。

USBの抜き差しは問題なし。

経験上、耐久性はあれですが、使いやすさは間違いないですね。

これでやっとアプリ開発が始められます。