Firebase連携アプリ、みてみて、エストーク、伊勢125社巡り。
このうち、みてみてにフォーカスを当て、Firebaseのアクセス動向やアプリの改善を考察する開発記事です。
Realtime Database+Storage構成の投稿アプリ。
アプリのユーザー数の変動とともにFirebaseのアクセス動向を確認します。
2022年8月1日~8月31日のユーザー数の変動
(ユーザー数の変動)
心配した通りインストール数が停滞してきました。。。
8/8にマップ画面に新機IFを追加したアプリのリリースを行ったのですが、アンインストールに歯止めをかけることはできていないようです。
というか、インストールの伸びが悪いので効果が判断しづらいところ。
(インストールの上位国)
まずは多言語化(英語、インドネシア語、ロシア語、日本語)について。
残念ながらインドネシアが伸びてこず、多言語化の効果は今のところないようです。
ロシアはGoogle Play Storeが止められているはずなので効果不明。(早く平和になってください。
今月の新たな変化としてはトルコで少し動きがありました。
過去にリリースしたチャットアプリ、エストークもリリース初期の頃、トルコで動きがあったので盛り上がりに期待したいところ。
8月31日直近のFirebaseの変動
(Firebaseの変動)
投稿情報を整理した結果、使用量が減りました。
まだインパクトのある数値は出なさそうです。
2022年8月1日~8月31日のAdMob
今月は、AdMob広告収入:120円、 Firebase使用料:0円となりました。
これだけ低調だと何も言うことないです。
みてみての投稿を見てみて
(今月の投稿ピックアップ)
新機能追加の告知
投稿がないので。
今後の改善案
8月中に追加予定だった新機能が1つ未実装となっており、9月上旬にリリース予定。
ここでツールとして完成形になるので9月はコンテンツを考えたい。
あと余裕があれば、ベースアーキテクチャのリファクタリングもやっておきたいがいかに。