ポリシー違反「動的コンテンツについて」を解決した話

2024年1月7日

開発環境
OS:Windows 11
SDK:Android Studio Flamingo | 2022.2.1

概要

ポリシー違反「偶発的クリックを誘導するレイアウト – 予期しないタイミングでのインタースティシャル広告の表示」を解決した2日後のこと。

ポリシー違反「動的コンテンツについて」の警告メールが届きました。

ポリシー違反「偶発的クリックを誘導するレイアウト – 予期しないタイミングでのインタースティシャル広告の表示」を解決した話については以下を参照ください。

ポリシー違反は何度も届く

ポリシー違反を解決して安堵したのもつかのま、またしても警告メールが届きました。

指摘されたアプリは前回同様、「エストーク」、サーバーレスでも動くチャットアプリです。

前回のポリシー違反が解決できていなかったのか?

不安を胸にポリシーセンターを表示します。

検出された問題は、

「動的コンテンツについて」

添付画像はありません。

前回のポリシー違反ではなかったとのことでまずは一安心。

今回の指摘は分かりやすい内容です。

「動的コンテンツがメインとなっているページではGoogle広告を表示できない」とのこと。

前回のポリシー違反で整理したアプリ「エストーク」のインタースティシャル広告表示タイミングを見直すとフレンドリスト表示時、画像リスト表示時、チャット画面表示時の3か所です。

確かに動的コンテンツ(チャット)をメインとする画面でインタースティシャル広告を表示しています。

そこで指摘に従い、チャット画面表示時はインタースティシャル広告を表示しないよう改修しました。

ポリシー違反解除

審査リクエストを出した翌日、ポリシー違反が解除されました。

動的コンテンツがメインとなっているページではGoogle広告を表示できない。

勉強になりました。

ポリシー違反「偶発的クリックを誘導するレイアウト – 予期しないタイミングでのインタースティシャル広告の表示」を解決した話

2024年1月7日

開発環境
OS:Windows 11
SDK:Android Studio Flamingo | 2022.2.1

概要

ポリシー違反「偶発的クリックを誘導するレイアウト – 予期しないタイミングでのインタースティシャル広告の表示」の警告メールが届きました。

ポリシー違反の発生から解決までの顛末。

ポリシー違反は唐突に届く

またしても唐突にポリシー違反の警告メールが届きました。

今回指摘されたのはアプリ「エストーク」、サーバーレスでも動くチャットアプリです。

今回はどんな指摘なんでしょうか。

早速、ポリシーセンターを表示します。

検出された問題は、

「偶発的クリックを誘導するレイアウト – 予期しないタイミングでのインタースティシャル広告の表示」

そして、添付されていた画像は、

インタースティシャル広告が表示された画像でした。

問題とあわせて考察すると

偶発的クリックを誘発するタイミングでインタースティシャル広告を表示してますよ、という指摘のようです。

そこで改めてアプリ「エストーク」のインタースティシャル広告表示タイミングを見直すとフレンドリスト表示時、画像リスト表示時、チャット画面表示時の3か所でした。

画面を表示するタイミングで確率でインタースティシャル広告を表示しています。

ポリシー違反の指摘を踏まえると画面表示時にインタースティシャル広告を表示すると偶発的クリックを誘発する、ということのようです。

さて、どう改修するか。

表示タイミング自体は変えたくない。

でも、画面表示のタイミングで唐突にインタースティシャル広告を表示すると偶発的にクリックを誘発する。

そこでインタースティシャル広告を表示する前に「これから広告を表示します。」というポップアップを表示するように改修してみました。

ポリシー違反解除

審査リクエストを出した翌日。

ポリシー違反が解除されました。

画面表示直後にインタースティシャル広告を表示させる場合は

広告を表示する旨をポップアップ表示するなどワンクッション置いた方がよさそうです。

今月のみてみて(2023年12月)

Firebase連携アプリ、みてみてエストーク伊勢125社巡り

このうち、みてみてにフォーカスを当て、Firebaseのアクセス動向やアプリの改善を考察する開発記事です。

Realtime Database+Storage構成の投稿アプリ

まずはアプリのユーザー数の変動とともにFirebaseのアクセス動向を確認します。

2023年12月1日~2023年12月31日のユーザー数の変動

(ユーザー数の変動)

1ヶ月の新規獲得ユーザー数

アプリの起動処理を少し改善したもののユーザー数に変動なし。

(インストールの上位国)

今月もフィリピン、インドネシアがインストール率上位を維持。

パキスタン、マレーシアでも動きあり。

2023年12月31日直近のFirebaseの変動

(Firebaseの変動)

直近のfirebaseの動き
1ヶ月のfirebase使用量

大きな動きはなし。

2023年12月1日~2023年12月31日のAdMob

今月はAdMob広告収入:29円、 Firebase使用料:0円となりました。

今月のみてみて

(今月の投稿ピックアップ)

Happy New Year。

今後の改善案

(未消化の課題)

・投稿の編集機能追加

・写真を複数投稿可能にする

・手持ち画像も投稿できるようにする

・盛り上がってるトークの強調表示

・チャット機能強化

・アプリUIブラッシュアップの継続

・フレンドグループ化と共有機能の追加

ARゲームを体験しに行ってきました。

2023年10月22日

いよいよARゲームが身近になるのか

10月22日、「秋の鳥羽eスポーツまつり!」と銘打たれたゲームイベントが開催されました。

早い話がゲーム体験会です。

体験できるゲームのラインナップは

・HADO MONSTER BATTLE

・HADO SHOOT!

・ぷよぷよeスポーツ

・ストリートファイター6

・グランツーリスモ7

そのなかでも「HADO MONSTER BATTLE」と「HADO SHOOT!」がARゲームです。

個人的にARゲームは未経験。

Meta クエスト3も発売され、ARに光が当たり始めた、ような気がする昨今。

気になるなら体験しなければ、ということでイベントに行ってきました。

会場は鳥羽市民体育館サブアリーナ。

体育館前にはキッチンカーが出店されており、イベント感あり。

会場に入ってみるとざっと100人ほどの人たちがゲームに興じていました。

会場正面スクリーンにはストリートファイター6のプレイ画面。

子供のころ、大型画面でゲームすることに憧れてたな、とふと思いだす。

お目当てのゲームの列に並びます。

大人は少なく子供たちの中に紛れて順番待ち。

スマホがセットされたゴーグルと

腕にセンサーをつけてプレイします。

「HADO MONSTER BATTLE」

ゲーム内容は、4人同時プレイのモンスター討伐ゲーム。

ゴーグルの向きで標的に狙いをつけ、腕を振ってビームを発射。

ボスモンスター討伐までが1つのシナリオ。

そのなかでどれだけモンスターを倒せたか、スコアを4人で競います。

モニターにはゲーム画面と4人のスコアが表示され、客観的に観戦できます。

そして、いざプレイ。

子供たちに紛れプレイした結果は・・・4人中3位。

いい戦いでした・・・

もう1つ、「HADO SHOOT!」も体験しましたが、基本システムは同じでゲーム内容を変えたものでした。

AR体験を終えて

ARゲームを触ってみると気になるのはシステム構成。

スマホのジャイロセンサーと腕に付けた加速度センサーを使ってスコア判定。

モニターで4人のスコアを表示しているところを見るとスコアや画像処理はPCが管理してるよね。

腕のセンサーはBlueToothでスマホと接続し、スマホが一括でセンサー情報をPCに送信。

スマホとPCはWi-Fiでローカル通信なのか。

スマホはセンサー情報の管理と画面表示ぐらいかな。

色々と考えてしまいますね。

ARの拡張性に期待

ストリートファイター6も少し触ってみたかったものの空きそうになかったので撤収しました。

ARゲーム、体験できてよかったです。

実際、スマホゴーグルなのか、クエスト3なのか、どちらがハードのメインになるか分かりませんが、まだまだ拡張性がある感じはしました。

ARの未来も楽しみですね。

今回体験したARゲームの詳細は下記サイトでチェックできます。

https://hado-official.com/

ポリシー違反「コンテンツの前面に重なって表示されるGoogleが配信する広告の扱い」を解決した話

2023年10月22日

開発環境
OS:Windows 11
SDK:Android Studio Flamingo | 2022.2.1

問題

以下に示した画像はポリシー違反「コンテンツの前面に重なって表示されるGoogleが配信する広告の扱い」に該当します。 修正しなさい。

概要

とあるアプリの改修リリースを行ってから5か月が経過したある日、突如、ポリシー違反「コンテンツの前面に重なって表示されるGoogleが配信する広告の扱い」の警告メールが届きました。

ポリシー違反の発生から解決までの顛末。

ポリシー違反は突然に

アプリ「みてみて」を改修し、リリースしたのが2023年5月4日。

それから5か月が経過した10月14日、突如、ポリシー違反の警告メールが届きました。

メールが届いた時点ですでに広告配信に制限がかけられている模様。

それは困る、と慌ててAdmobのポリシーセンターを確認してみると、

ポリシーセンターに問題と関連画像が表示されていました。

検出された問題は、

「コンテンツの前面に重なって表示されるGoogleが配信する広告の扱い」

そして、添付されていた画像は、

アプリのマップ画面でした。

どうやらこのマップ画面が違反対象のようです。

う~ん、何が駄目なのか・・・

パッと見た感じでは分かりません。

なんとか解決の糸口はないかと「重なっている」点に注目してみると

Googleマップの上にバナー広告を配置していたことに気付きました。

そう確信し、レイアウトの調整を行い、アプリをリリース。

アプリがストアに展開されるのを確認し、ポリシーセンターから審査をリクエスト。

違った

そして、翌日。

早々と返ってきた返事。

ち、違ったのか・・・

こうなってくると何が駄目なのか、Admobに聞きたくなるが明確な問い合わせ先がない。

そこでなんとか意思疎通を図ろうと試みる。

リクエストのコメント欄に「コンテンツと表示が重ならないようマップ画面のレイアウトを修正しました。修正内容が間違っているなら詳細を教えて欲しい」

と記入。再度、リクエスト。

すると約2時間後・・・

また同じフォーマットでメールが返って来た!

コメントに対するリアクションもない・・・

どう改修すればよいか検討がつかない、しかし、広告配信の制限を解除したい。

広告自体を削除すれば、コンテンツと重なるという違反は解除されるはず。

これで少なくともマップ画面以外の広告は復帰できる。

そう期待し、再審査に挑んだ。

う、嘘だろ

そして翌日。

届いたメールを見て驚愕した。

デバッグ用フォルダ

ポリシー違反が解決されていない。

そ、そんなバカな・・・

広告自体を削除したのに・・・

絶望しかけたそのとき、

ふとポリシーセンターを見直してみると問題の欄に違反項目が追加されていた。

ヒントを出してくれているのかい!(涙

新たに追加された問題は、「サイトの仕様:ナビゲーション」であった。

ガイドラインを確認すると広告の近くにボタンなどを配置し、誤操作を誘発してしまうのはポリシー違反になるとのこと。

その点を考慮し、レイアウト調整を行い、アプリをリリース。

再審査をリクエストした。

ポリシー違反解除

問題発生から4日。

ついにポリシー違反が解除されました。

はてさて最初の指摘でこの修正ができるものなんだろうか?という疑問が沸き起こる。

最終的にポリシー違反が解除されたレイアウトが以下です。

回答

SHA-1証明書のフィンガープリントを確認する

2023年10月18日

開発環境
OS:Windows 11
SDK:Android Studio Flamingo | 2022.2.1

概要

GCPなどを利用する際に登録が必要となるSHA-1証明書のフィンガープリント。
フィンガープリントの確認の方法を記載します。

デバッグアプリのフィンガープリント

デバッグモードで作成したAndroidアプリのフィンガープリントは同じ開発環境(同一PC内のAndroid Studio)で作成する場合、全てのアプリで共通の値となります。

デバッグアプリのフィンガープリントを確認するには、下記コマンドを実行します。

keytool -keystore path-to-debug-or-production-keystore -list -v

keytoolの実体は、C:\Program Files\Android\Android Studio\jbr\bin\keytool.exeです。

環境変数のパスに「C:\Program Files\Android\Android Studio\jbr\bin」を追加するか、

C:\Program Files\Android\Android Studio\jbr\binのフォルダに移動した後、コマンドを実行する必要があります。

また、path-to-debug-or-production-keystoreは、keystoreのパスです。

通常は下記のように.androidフォルダ内に格納されています

C:\xxxxx\.android\debug.keystore

コマンドを実行すると下記のようになり、フィンガープリントが表示されます。

キーストアのパスワードを聞かれますが、何も入力せずエンターキー押下で出力されました。

リリースアプリのフィンガープリント

リリースアプリの場合はGoogle Play Consoleから確認できます。

まずは確認したいアプリを選択し、タブから設定の「アプリの署名」を選択。

アプリ署名鍵の証明書から確認することができます。

デバッグ用フォルダ

今月のみてみて(2023年9月)

Firebase連携アプリ、みてみてエストーク伊勢125社巡り

このうち、みてみてにフォーカスを当て、Firebaseのアクセス動向やアプリの改善を考察する開発記事です。

Realtime Database+Storage構成の投稿アプリ

まずはアプリのユーザー数の変動とともにFirebaseのアクセス動向を確認します。

2023年9月1日~2023年9月30日のユーザー数の変動

(ユーザー数の変動)

1ヶ月の新規獲得ユーザー数

前回のアプリ改修日が2023年5月4日。

そして、いまだ改修が進まぬ状況。

それでもユーザー数の変動があるのはありがたい話。

(インストールの上位国)

今月もフィリピン、インドネシアがインストール率上位を維持。

スウェーデンは初めてか。

2023年9月30日直近のFirebaseの変動

(Firebaseの変動)

直近のfirebaseの動き
1ヶ月のfirebase使用量

Hosting(Webサイト)で少しアクセスが伸びる。

Webサイトはおまけ要素なので上限80%超えてきたらWebサイトを閉じるか検討しないとだがそこまで伸びないか。

2023年9月1日~2023年9月30日のAdMob

今月はAdMob広告収入:56円、 Firebase使用料:0円となりました。

今月のみてみて

(今月の投稿ピックアップ)

久々に通いたくなる博多らーめんのお店を発見。

今後の改善案

(未消化の課題)

・アプリ起動処理の見直し

・チャット機能強化

・アプリUIブラッシュアップの継続

・フレンドグループ化と共有機能の追加